Martijn van Iterson

Martijn van Iterson

マタイン・ヴァン・イターソン

BIOGRAPHY

1970年7月11日オランダ、ライデン生まれ。
アマチュアのピアニストで、たくさんのレコードを持っていた父の影響でジャズに興味を持ち、9歳でギターを始める。15歳から地元のジャズ・カフェ「ザ・デューク」で年上のミュージシャンたちと演奏する。ヒルヴァーサム音楽院で生涯の師、ヴィム・オーヴァーハウに出会い、大きな影響を受ける。この時ジェシ・ヴァン・ルーラーも同窓だった。マタインの愛器ギブソンES-125は師匠から譲り受けたものである。「ザ・スカイマスターズ」「コンセルトヘボウ・ジャズ・オーケストラ」などの有名ビッグ・バンドでゲスト・ソロイストを勤め、またジム・ホール、トゥーツ・シールマンズなどの巨匠とも共演。
www.martijnvaniterson.com